ようこそ! ここは、紀伊半島も南端に近い東紀州・尾鷲です。
当店では、薪としても最高の品質を持つ“うばめ樫”を販売しています。
紀州備長炭の原料として知られ、その材は普通の樫と比較しても1〜2割ほど重く、
火持ちはもちろん、火付きも良く、熾き火になってから不思議なあたたかさを発揮します。
火付き良し、火持ち良し、熾き火良し、三拍子揃った最高のストーブ用うばめ樫薪をお届けします。
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うばめ樫の立木です 切って2ケ月くらいです 萌芽再生してますね |
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うばめ屋 案内板薪に向いた木は?一般的な話からはじめましょう。薪に向いているのはどんな木でしょうか?いろんな薪屋さんのホームページや薪 ストーブ店のホームページに書いてあるので、いまさらですが、 @比重(単位体積あたりの重量)は大きい方が良い薪。(一度くべたら長く持つ、薪の保管場所が少なくて済む) Aヤニが少ない方が良い薪。(薪ストーブ、煙突が汚れにくい) B量が豊富で簡単に手に入る方が良い薪。(Dとも関係するけど、必要な分そろわないと困る) C良く乾燥させた方が良い薪。(とても重要、火付き、暖かさ、薪の消費率、薪ストーブや煙突の汚れ具合にかかわる) Dもちろん値段が安い方が良い薪。(安いに越したことはない) とこんなところじゃないでしょうか。 @、A、Bは樹種によってほぼ決まり、Cは扱い方の問題で、Dはどちらかと言えば樹種で決まりますかね。 これらを総合すると、やはり薪に向いているのはナラ、ブナ、でしょうね。(おおっとウチでは扱ってないぞ!) 何故かって、日本で一番手に入りやすい木は杉でしょうが、これは気乾比重0.38d/立方と非常に軽いので すぐに燃えつきてしまい、熾きもほとんど残りません。(しかし、しょっちゅう薪をくべるのを苦にせず、 マメに煙突掃除して、薪の置き場所がたくさんあれば問題ないとも言える。樹種云々はちょっと贅沢かも・・・。 でも、うばめ樫の薪は最高です。)これが、ブナ、ナラだと、おそらく気乾比重は 0.7d/立方前後で、蓄積量も多いため手に入りやすく、おかげで値段もそこそこで手に入ります。 ヤニは少ないですし、乾燥に時間がかかるのが難点ですが、まあ手間を惜しまずきちんと乾燥させれば問題はない です。じゃあ、薪はブナ、ナラ、で決まりとなるのですが、それだけじゃあ面白くないじゃないですか。 もっといい物はないのかとあたりを探し、人と違ったものが欲しくなるのも人間の性、あれはどうだろう? こっちはどう?といろいろためして見たくなるものです。実は、紀伊半島も南端に近いこの辺りでは落葉広葉樹の ブナ、ナラはめったに見かけません。一番多いのは、人工造林のヒノキ、次にスギでしょうか、これじゃあ薪屋 さんはできないので、植林していない山に行くと、クス、シイ、カシ、ヤマモモ、ツバキ、ウバメガシ、トチ、 といった木が生えています。このなかで薪に向いている木はないのかと考えてみると、あるじゃないですか、 カシ、ツバキ、ウバメガシ、ついでにヤマモモ。カシの気乾比重は0.8〜0.9d/立方ほどあり、一般的に 最高の薪と言われています。あまり知られていませんが、ツバキの炭は高級品で殿様の手あぶり用として重宝 されたと聞きます、気乾比重はカシに匹敵し0.8d/立方ほどあります。そしてヤマモモ、気乾比重はとりあえ ずわかりませんが、香りが良いのか、干物屋さんで好まれています。そして最後にウバメガシ、紀州備長炭の原料 として知られ、いま調べていますが、おそらく気乾比重は1d/立方前後あると思われます。(なぜって、二年 ほど自然乾燥した薪が水に沈むから。)スバラシイ!あるじゃあないですか、基本的に炭焼さんが備長炭に焼いて しまうので、あまり手に入りませんが。地元で密かに薪ストーブを使っている知り合いによれば、うばめ樫の薪を 使ったら、他のは使えないと言います。(贅沢すぎる!)火持ちはカシを1としたら1.1〜1.2程持つらしく なによりも、熾き火(遠赤?)が良いのか、温度計が同じ温度をさしていてもうばめの方が暖かく感じるようです。 (夫婦が口をそろえて言っています。)知り合いの住む九鬼町では、地元の漁師が冬の海で暖をとるのに火付きと 火持ちが良いのでうばめ樫を使っているそうです。 どこでも手に入るものじゃないです、嘘か真実か、ちょっと試してみたくなりませんか。 (つづく) |
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うばめ屋 案内板薪は乾かすほど良いさて、比重の話はとりあえずこのくらいにして、私が薪にとってもっとも重要だと思っている乾燥の話にいきま しょう。基本的に絶乾状態(含水率0%の状態)の木が発生する熱エネルギーは約4800`cal/sと言われていま す。しかし、実際の薪は良く乾いたものでも15%程度は水分を含んでいる為、実発熱量は水の気化熱分を差し引 いた値となります。言い換えれば、同じ体積の薪であれば、乾燥度が高い程暖める力が強いということになります。 乾燥させすぎると、燃えすぎて良くないと言う人もいるようですが、エアタイト式の薪ストーブであれば空気の 流入量を調節できるので問題ないはずです。(オープンエアの暖炉などだと関係あるのかもしれません。) いずれにせよ単純な熱効率の問題だけなら、やはりできるだけ乾かした方が良い薪だと言えると思います。 (つづく) |
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うばめ屋 案内板気になる薪の販売価格今回は気になる薪の販売価格の話にいきましょう。みなさんはどのようにして、薪を確保されているのでしょうか。 安く手に入れるなら、自分で山に行き切り出してくることですが(もちろん違法じゃない方法で)それが可能な めぐまれた方ばかりじゃないと思います。ほかにも、知り合いの木材関係業者に安く売ってもらうとか特別な方法 をお持ちでなければ、やはりてっとり早いのは販売している薪を買うということになります。薪にたいする考え方 は人によってさまざまだと思いますが、普通は価格が安い方が良いというのは当然だと思います。私は自分で薪を 売っていますので、他の販売業者の方がどんな方法で、どんな価格で、販売しているのかについては非常に興味が あります。店頭で販売しているのは、ホームセンターとか燃料屋さん、それから薪ストーブ取扱店といった所でし ょう。この辺のホームセンターで売っていたのは、スギ(428円/束約5`)ナラ(697〜980円/束約7`) でした。燃料屋さん、薪ストーブ取扱店はこの辺にはないのでデータがありません。それからネット上で通信販売 しているお店は、私の調べた範囲で20店ほどありました。みなさんそれぞれにこだわりを持って販売されている ようですが、気になる販売価格はだいたいナラで(35〜78円/`多いのは50円台)カシで(38〜87円/` 多いのは60円台)サクラで(38〜78円/`多いのは50円台)ぐらいでした。(束売りは`単価に引きなお しています、ちなみにウチのうばめ樫薪の販売価格は75円/`です。)基本的に薪販売を事業として行っている お店は高めで、個人的に趣味の延長で販売されている方は安い傾向があるようです。(すべてこのとおりではない ので念のため)冒頭でも書きましたが、薪にたいする考え方は人それぞれで、価格にこだわる人、樹種にこだわる 人、自力調達にこだわる人いろいろだと思います。皆さんそれぞれの考え方で薪ストーブを楽しみ、山に生えてい る木が有効に活用されればいいなあと思います。(薪の販売価格については、そのうち整理した形でアップしたい です。) (つづく) |
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うばめ屋 案内板石油ストーブvs薪ストーブ今回は、はたして薪ストーブは石油ストーブに勝てるのか?という話をしてみたいと思います。第2回「薪は乾か すほど良い」の中でも書きましたが、水分を含まない薪の発熱量は、約4800`cal/sです。一方灯油の場合は まあ一リットル=一キロとすると、約10000`cal/sです。つまり、非常に大雑把ですが、薪2.5`と灯油 一gがほぼ同じくらいの熱を発生するということになると思います。現在、尾鷲では安いところで灯油1g80円 くらいですので、販売されている薪が32円/`以下であれば、燃料コストの面でも十分石油に対抗できるという ことになりますが、いまのところはやはり、石油ストーブの方が圧倒的に安いと言えます。しかし、今後の石油 価格が上がりこそすれ、下がる要素がないとすれば、一家に一台の薪ストーブも決して高い買い物ではない時代に なってきたなあと思います。 (つづく) |
上;アラカシ=1.04kg 下;ウバメカシ=1.26kg |
うばめ屋 案内板うばめ樫が水に沈むのは本当か?今回はうばめ樫が、普通の樫より1〜2割重く、気乾状態でも水に沈むというのは本当なのか?という話をします。 実は、切ったばかりの水分をたくさん含んだ状態では、けっこういろんな木が水に沈みます。樫はもちろんですが、 ヤマモモやサクラ、マツ、含水状態によっては、スギでも沈むことがあります。しかし、気乾状態ではスギより 重いヒノキは一番水分の多い時期でも何故か沈みません。 私も人の話やネットを使って調べたものの、実際に自分で測ったことはありませんでしたので、数字を見るまでは ちょっとドキドキしました。さて比較の方法ですが、まず切ったばかりのうばめ樫とあら樫を6a×6a×28a の直方体に製材機で切りそろえます。何故このサイズかと言いますと、ちょうど体積がほぼ1リットルになります。 水の比重が1キロ/リットルですので(厳密に言うと、温度の問題とかあるのですが目をつぶってください。) このサイズの木が1キロより重いか軽いかで水に浮くか沈むか判断できることになります。 左の写真を見てください、上段があら樫で1.04s、下段がうばめ樫で1.26sです。今日で乾燥時間が 約一ヶ月になります。製材直後はあら樫が1.24s、うばめ樫が1.36sでした。 (あら樫はこの辺りでは一般的な樫です。実はあら樫も備長炭の原料になります。あら樫の備長炭は、うばめ樫の ものより火付きは良いようですが、火持ちでは劣るようです。) 現時点ではどちらも水に沈みますが、うばめ樫のほうがやはり比重が大きいということがわかります。 このあと、さらに人口乾燥にかけて、気乾状態以下にします。おそらく、あら樫の方は0.8キロ〜0.9キロ くらいの間におさまると思います。その時点でも、うばめ樫の重さが1キロを超えていたら、気乾状態でも水に 沈むということが証明される訳です。 (なんか小学生の理科の実験みたくなってきましたが、しかもこのサイト、薪を売るのが目的のはずが・・・。) (つづく) |
炎が薄く透きとおって見えます 小口から水噴いてます |
うばめ屋 案内板やっぱり薪は乾かすほど良い話の内容が薪の乾燥具合に戻りますが、面白い写真(画像が小さくて十分伝わらないかも知れません。)が取れた ので紹介します。左の写真は薪ストーブの炉内で燃えているうばめ樫薪の写真なのですが、実は下の方のうばめ樫 薪が乾燥不十分で、うまく燃えてくれないので、その上に良く乾燥したうばめ樫薪(乾燥期間約一年半)をのせて しばらくたってから撮った写真です。わかりにくいかもしれませんが、透き通るような薄い炎のなか、右下の炎が 明るく光っているのがお分かりいただけますでしょうか。実は、右下の部分に左下の写真の乾燥不十分なうばめ樫 薪が入っており、何故かその部分だけ明るく光ながら燃えているのです。おそらく乾燥十分な薪は、薄く透き通っ たような炎(オーロラのようにも見えます)を出すのに対して、乾燥不十分な薪は、いわゆる焚火の炎、赤〜黄色 で明るい光を出すのだと思います。燃焼温度の違いなのか、詳しいことはわかりませんが、炎の状態で明らかに違 いがわかるのには驚きました。 (つづく) |
大胆に薪ストーブの中へ ちょっと焦げたかな いい感じじゃないですか |
うばめ屋 案内板薪ストーブで塩魚を焼く(番外)今回はちょっと強引な気もしますが趣向を変えて、薪ストーブで魚を焼いて見ました。グリルのついたクッキング ストーブなら訳ないことですが、普通の薪ストーブでも少し工夫すればこんな楽しみかたもあります。用意する物 は、五徳、網2枚、火バサミなどです、あともちろん焼く魚も、今回はイサギを使います。つぼ抜き(割り箸突っ 込んで、包丁を入れずにエラとハラワタを抜き取る)し、塩で下味をつけておきます。うばめ樫薪が熾き火の状態 になってから、五徳を置き、その上に2枚の網ではさんだ(こうすると火バサミで簡単にひっくり返せます) イサギを載せ両面をまんべんなく焼きます。今回は時間の都合で、まだ炎が出ている状態で焼き始めましたが、 焦げ目を気にするなら、完全に熾きになってからの方が良いでしょう。しかし、少し炎が出ている段階のほうが香 りをつけるには良いとおもいます。できばえは写真のとおりです。食べてみて驚いたのは、基本的にうばめ樫薪の 熾きで焼くのは“備長炭”で焼くようなものです。しかし、本物の備長炭は煙が出ず、焼き物に雑味がつかないの が重宝されているようですが、うばめ樫薪の熾きで焼いた場合は、ほのかに燻製のような煙の香りがします。好み の問題もありますが、この香りで魚臭さが消え、逆にアクセントになって、美味しく感じます。もちろん、遠赤外線 の放射に優れる備長炭同様に、芯まで良く火が通り焼け具合も上々です。うばめ樫以外にも、サクラやヤマモモな ど、いろんな薪で焼いて見て食べ比べるのも面白いかもしれませんね。 (つづく) |
うばめ屋 案内板薪材の樹種別比重注;ここで、表示している薪の比重は個人的に測定したものです。基本的に数本のサンプルを量り、その中で平均的な数値を示し たものを載せていますが、実際には生育条件やサンプル材のカットの精度の問題で、バラツキがあります。 (例えばうばめ樫については、0.92キロ〜1.1キロ/リットルの幅がありました。) |
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ウバメ樫=1.02キロ/リットル |
言わずと知れた当店の看板商品、手にしたときの重量感は感動モノです。紀州備長炭の原料として知られ、恐らく 国産種としては最も比重が大きい樹種だと思います。全乾比重が大きい為、生木の状態でも比較的含水率が低く火 付きが良い為、地元の漁師が冬の船上で暖をとるのに好んで使われるようです。もちろん、火持ちは自然木として は最高で、思い込みなのか、本当なのか、うばめ樫を燃やすと特別暖かいと漁師さんは言います。しかし、あまり に材が堅いせいなのか、乾燥には時間がかかるようで、最高の状態にするには自然乾燥で一年以上は必要と思われ ます。 |
アカ樫=0.84キロ/リットル |
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アラ樫=0.82キロ/リットル |
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イスノキ=0.82キロ/リットル |
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ツバキ=0.72キロ/リットル |
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サクラ=0.68キロ/リットル |
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ヤマモモ=0.58キロ/リットル |
時期は覚えていませんが、小さい頃家族でヤマモモの実を拾いに行った記憶があります。紀伊半島の南岸沿いには 結構たくさん生えているようで、よく見かけます。薪割りをしていると、なんともいえないヤマモモの甘い香りが してきます。実ではなく、木のほうから香りがしてくるのは、不思議な気もしますが、燻製をされている方の中に は、「ウチはヤマモモの木しか使わん」という方もいます。比重はそれほど大きくないので、火持ちはあまり期待 できませんが、香りを楽しんだり、薪ストーブで料理をするときに使うと良いと思います。 |
ヒノキ=0.46キロ/リットル |
ヒノキと言えば、世界最高の建築素材と言われ、現存する世界最古の木造建築物“法隆寺”はこのヒノキなくして は存在しえなかったとも言われます。他のほとんどの樹種が、伐木以降徐々に強度が低下していくのに対して、ヒ ノキは、最初の約300年は徐々に強度が増していくとの学術報告があります。薪としては、けっして火持ちが良 いとは言えませんが、火の木の名のとおり、火付きはとても良く、スギのようにはぜることも少ないので、焚付と して最適です。人工造林されているため、国内ではスギの次に蓄積量が多く、上手に探せば、除伐木や製材所の端 材を無料で手に入れられるかもしれません。 |
スギ=0.38キロ/リットル |
スギは日本を代表する造林樹木と言えるのではないせしょうか。ほぼ全国で植栽されており、流通量が多いため、 一般的にヒノキに比して、価格の安い材との印象を受けますが、一方で、屋久杉、秋田杉、吉野杉(他にもたくさ んあります)などに代表される銘木類は希少材として現在でも高値で取引されており、値段の安い木もスギなら、 値段の高い木もスギと言えるほど、広い価格帯で販売されています。薪材としては、比重が軽い割には火付きは良 いとは言えず、燃える際にパチパチと良くはぜるので、着火時に薪ストーブの扉が開いていると、危険なことも。 薪に材質の向き不向きがあるとしたら、けっして向いているとは言えないでしょう。しかし、全国で植林されてい て手に入りやすい為、燃料として安く、安定して、手に入るということでもあり、私達が最も薪として利用すべき 木もスギと言えるかもしれません。 |
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うばめ屋 案内板薪ストーブあれこれ |
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ヨツールf400 |
生産国;ノルウェー サイズ;奥行58.4センチ 幅65.6センチ 高71.8センチ 重 量;170キロ 材 質;鋳鉄 最大薪;50センチ 備 考; |
アンデルセン・モルソー1415 |
生産国;デンマーク サイズ;奥行39センチ 幅41.5センチ 高さ70センチ 重 量;70キロ 材 質;鋳鉄 最大薪;30センチ 備 考;石炭、コークスの使用可 |
三河屋ws−2005 |
生産国;日本 サイズ;奥行60センチ 幅93センチ 高70センチ 重 量;約200キロ 材 質;6ミリ厚鋼鉄板 備 考;クッキングオーブン付き 価 格;こちらにお問い合わせ下さい→鉄の仕事屋 |
コメリtbi−386 |
生産国;中国 サイズ;奥行57センチ 幅34センチ 高58センチ 重 量;76キロ 材 質;鋳鉄 最大薪;30センチ 備 考; |
ダッチウエスト エンライトFA247 |
生産国;アメリカ サイズ;奥行63.2センチ 幅61センチ 高77.5センチ 重 量;181キロ 材 質;鋳鉄 最大薪;48センチ 備 考; |
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